クラウド家計簿(kakei+)に興味のある方はお気軽におたずねください

 

生活勉強・例会などの活動についてはこちらをご覧ください

 

2025年1月13日 おこづかい帳をつけよう 子どもフリーマーケット

申し込んだ6人が全員出席できました。子ども達はそれぞれの力を出してよく売れました。大人も買い物をして子どもとのふれあいを楽しめました。午後の集まりではおこづかいの使いみちについて聞き合いました。しっかり考えて手もよくあげてくれました。それまでに子ども達が仲良くなれていたので話し合いもスムーズに進んだと思います。自分の出したものが他の人に喜んでもらえることに気づけたこともいい体験でした。子どもどうし来年も来てねと声かけ合っていました。

お昼は、働き人が作ったあたたかい豚汁と持参のおにぎり、皆笑顔で頂きました。


2024年12月21日 アフタヌーンコンサート・・・終了

12月21日 集会室に100人の来場者が集まりました。

 

クリスマスソングや聴き馴染みのある心揺さぶられるメロデイーの曲を次々演奏してくださり、マンドリンとギターの優しく力強い音色が会場全体に響き、楽しい時間を皆様と共有できました。

 

マンドリンアンサンブル・カンタービレの皆様 本当にありがとうございました。

 

暖房の機器の音が耳障りだった方、暖房の効きの悪い場所に座られた方 申し訳ございません。配慮が足りない面が多かったこと、お詫びいたします。

 

 


2024年12月18日 食Gの集まり

第3回目の食Gの集まり(出席13人)

婦人之友12月号「つくってみたいウクライナの家庭の味」から2種類「パムプシキ」と「鶏肉とそばの実のスープ」。

ウクライナはそばの産地、スープにもそばの実がはいってやさしい味です。

デザートにフルーツたっぷりのロールケーキも作りました。


2024年10月26日  消費者フェア―に参加

大阪府消費者フェア2024 大阪府咲州庁舎1階の広いスペース。~人に、環境に、社会に「やさしい」を見直そう~ というテーマで多くの団体が集まりました。大阪友の会の紹介、ワークショップの牛乳パックを利用した筆立ての製作の様子の写真です。親子で参加して4個作ってくださった家族もあり嬉しいことでした。


9月25日 近畿部部会 昼食

食グループと各方面の有志で作りました。

ルーから作る本格カレー、レタスのシャキシャキ感が残るグリーンサラダ、白きくらげに利休白玉・彩りの良い果物を添えた冷た~いフルーツポンチ。



6月15日(土)アフタヌーンコンサート・・・終了


2024年5月8日  食グループの集まり

 

第1回食グループの集まり

20人の友と1年間楽しく学んでいきます。

季節のデザート「苺のムース」を作りました。


2024年1月13日  子どもフリーマーケット

冬休みに自分の持ち物を整理して使っていないおもちゃや本などをゆずりあい、あとで、おこづかい帳をつける体験をしました。子どもたちは1日店長になりきって仕事をしてお金を得ること、本当に必要かどうか考えながら自分の欲しいものを選ぶなどの体験をしました。午後は読書「四海兄弟」とおこづかいを何に使っているか聞き合いました。

母の集まりはフリートーク「子どもとお金のことで気になること」


2023年10月28日  消費者フェア―に参加

大阪府消費者フェア2023 大阪府咲州庁舎1階の広いスペース。SDGs推進の元、「皆直しませんか?消費のあり方」というテーマで多くの団体が集まりました。食品ロス、家庭でのガス器具、電気製品を気づかないうちに、危険な使い方をしていることへの注意喚起などの情報コーナー、物を大切にということで、牛乳パックや残りの毛糸などを使う工作など様々なワークショップがあり、大阪友の会は、新聞紙で、ゴミ箱やバッグを作るコーナーを受け持ちました。多くの方との出会いを楽しみ、お互いに活動の様子を伝えることもできました。


2023年10月14日  ネパールデー

公益財団法人 アジア協会アジア友の会(JAFS)のネパールへのかけ橋の主催のネパールデーを友の家で行いました。

教えてくださった留学生の人は主に、栄養士養成事業に参加している方でした。ネパールの餃子、モモの実習のあと、活動の様子を伝えてくださいました。

「水」資源開発、生活水を確保の支援から始まったJFASの活動。「私も毎朝、このように水を汲んでいました」と言われて、持っておられた実際の水がめを手にしたら、何と重いこと!!これを持って小さな子どもが歩くのはのどんなに大変なことだったか、想像できます。JAFSの事業を支援したいと思われましたらお声かけください。お待ちしています。

 

以下、参加者の感想から

*モモにつけるアチャールは、トマトベースとごまと大豆の2種類あって、どちらもヘルシーなやさしい味でしたね。👍🎶

*モモも優しい味で美味しかったです。いろんな人と共に手を動かし、おしゃべりも楽しみ、ホントにホッコリした時を過ごせました。今日出逢ったネパールの人達を思い浮かべ、何が自分にできるのかなぁと考えてしまいます。

*留学生の方と自然にお話しできて応援したい気持ちになりました。モモも美味しかったですよ😄

*親子で参加の方、ネパールに繋がりのある方、餃子のモモに惹き付けられた方などでにぎやかな集まりでした。どのテーブルも留学生との交流が、とても自然にできていましたね。

*私のグループの留学生は日本でいう中学生の子どもさんをネパールにおいて勉学に励まれている、とっても明るい気さくな方。1年半で日本語も上手。あと、英語を含め4か国の言葉を話されるそうです。誠実なお人柄に魅了されっ放しでした。


2023年9月11~12日      廃棄物資源循環学会市民展示とフォーラム参加

9月11日廃棄物資源循環学会 市民展示&市民フォーラムに参加しました。「SDGsを家庭から社会へ 環境チェックを続けています」と題して展示で参加。環境チェックにチャレンジしてくださった方もあります。鍋帽子には興味持ってくださり、質問も多数いただきました。

帝京大学教授 渡辺浩平先生(写真)から

「米国と日本は賞味期限を過ぎたものは食べてはいけないと思っている人が多い。西欧圏では、賞味期限切れても食べられるからと値段を安くして売っていて、消費者もそれを受け入れている。消費期限とは違うので、賞味期限を過ぎても、少し味は落ちるかもしれないけれど、食べられる、食べてもよいという考えがもっと広まれば、食品ロスを減らすことに繋がるかもしれない」と言われていました。

 天神祭ごみゼロ大作戦実行委員会の方のお話も聞きました。天神祭りでは、一部、使い捨て容器でないリユースの食器を使われたそうです。当時ニュースでも取り上げていましたのでご存知の方も多いかもしれません。総リーダーも発表の機会をいただきました。


大阪・万博「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創チャレンジに登録しました

「TEAM EXPO 2025」プログラムとは 

大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、国内外において多様な参加者が主体となり、理想とする未来社会を共に創り上げていくことを目指すプログラムです。

「共創チャレンジ」とは

「共創チャレンジ」とは、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、自らが主体となって未来に向けて行動を起こしている、または行動を起こそうとしているチームの活動のことです。

 



2022年4月1日2日 ありがとう生活団そしてこれから

生活団の記念の会を無事に終えられたこと、本当に感謝いたします。この2日間は、本当に素晴らしい時間でした。来場された方々からも皆、この会に来られたことを嬉しく思うとのお声をいただき、改めて生活団がどんなところだったか振り返られた2日間であり、また多くの方が「これから」と言うことに希望を持たれていることを確信し、生活団に関わってきた私たちも勇気をいただきました。詳しくはこちらへ


大阪友の会幼児生活団卒業式

2022年3月12日の卒業式を終えて生活団の子どもたちが元気に巣立っていきました。最後の卒業生になります。4月1日2日には「ありがとう生活団」の集まりをします。生活団の教育理念を受け継ぎ、これからも大阪友の会の活動を通して活かしていきたいです。写真などはこちらへ

 


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